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名称 箱の家 33

一覧分類 構造の多様化

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プラン

アクソメ

概要 夫婦と成人した子供2人の4人家族ための住宅である。敷地は世田谷区の瀟洒な住宅地にある。敷地と前面道路の1m程のレベル差をいかしたスキップフロアの住宅である。この住宅では集成材造(SE工法)を試みた。平面モデュールはスパン方向が4.5m、桁方向が2.7m×5+0.9m=14.4mで、門型フレームによる細長いトンネル状の架構に3枚のスラブを差し込んだ構成である。SE工法は、耐震性に優れ、必要壁量が在来木造の約半分程度になるため、スパン方向には床がスキップする中央部分に、桁方向には箱形の外殻部分に、集中して耐力壁を設けることができた。各層の内部空間はフレキシブルな間仕切壁が可能となり、最上階では建物の奥行いっぱいに連続性のある、伸びやかな空間が実現した。仕上材のシナ合板を露しの柱梁の面に合わせ、凸凹のない単純な箱形にしたため、主体構造のフレームを見せながらも集成材の無骨さが抑えられた、線の少ないシンプルな表現となった。柱梁を露し、かつ構造用合板をそのまま床下地にしたちために、設備経路の確保は非常に困難であった。梁に60φのスリーブを900丱團奪舛農澆院▲好薀崙發罰徳愆屬鮴瀏的につないでいる。

竣工年月 1999年11月
延べ床面積 123.12 平方メートル
総工費 3030 万円
工法 集成材造

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